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卧龍ジャイアントパンダセンター

耿達郷神樹坪区に新設された新臥龍大熊猫繁育研究中心は、成都市から125㎞離れている。中国保護大熊猫研究中心神樹坪基地/中華大熊猫苑である。卧龍基地では現在、今年生まれた19頭を含む計50頭余りのパンダが生活している。パンダの観察、パンダの生息地で散策ができる。

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卧龍基地にはパンダ幼稚園あり、生まれの赤ちゃんパンダの展覧室もあり。自然環境に恵まれて周りに見える山々には野生のパンダが棲息している。

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1990年から「中国臥龍パンダ保護研究センター」では、人口繁殖の方法により、パンダが34回、53頭を出産し、内41頭が無事生存。今まで海外、国内で初めて三つ子パンダの出産が奇跡的に成功した。 卧龍基地は、パンダを飼育する最終の目的は、パンダを野生に戻し、絶滅に瀕しているパンダの数を増やし、パンダが永遠に人間と共存して行くことを望んでいる。

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この一方、卧龍ジャイアントパンダセンターでは愛らしいジャイアントと触れ合いできて、パンダの観察、パンダの世話をする飼育員体験のボランティアプログラムに参加できる為、ご興味のある方は是非弊社担当者とご相談くださいませ。