相公山は興坪古鎮に近い、陽朔とは28キロ、桂林市とは60キロ離れている。桂林に嵌められた宝石で、漓江を見る最もよい場所の一つとして、毎年多くの観光客、特に撮影愛好家が大勢引きつけられる。
5月から10月までは相公山を訪れるベストシーズンである。船に乗って漓江を遊覧するのはもっとも人気のコースで、川に沿ってカストル地形を鑑賞するうちに、中国の伝統的な水墨画に身を置いているような気がする。 相公山に登ったら、いろんな角度から漓江の美しい自然に感動される。